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エアロバティックジャパンin角田にはるばるポーランドからいらっしゃるイェージー・マクラ氏らお二人に、実行委員会から日本のお土産を差しあけようということになりました。かねてより、何がよいか思案中でありましたが、グライダー界の重鎮、宮城県航空協会大友専務理事のアドバイスで、「お鷹ぽっぽ」に決定!
「お鷹ぽっぽ」とは山形県米沢市の民芸品で、名君米沢藩主上杉鷹山が奨励して笹野地方の農民に作らせたという歴史のある信仰玩具として有名です。さまざまなバリエーションがあり「笹野一刀彫」と呼ばれています。インターネット通販でも買えるようですが、それでは味気ないので私、真蔵麗司が9月24日に1人で角田から米沢へ「お鷹ぽっぽ」を求めに行ってきました。

米沢市の南の郊外に笹野地区はあります。大きな「お鷹ぽっぽ」のシンボルタワーを曲がると、笹野一刀彫の工房が点在しています。
まず、笹野観音堂という古刹にお参りしてエアロバテックジャパンin角田の成功を祈願しました。

昨年の大会は台風による悪天候で大変苦労しましたが、これで今年はバッチリお天気に恵まれるばずです!
 
笹野観音堂の参道のすぐ脇の六代目戸田寒風氏の工房「鷹山」に行きました。ご主人はお留守でしたが、おかみさんが応対してくれました。店内には訪れた著名人の写真が多数展示してあり、有名な工房らしいです。
 
数ある作品の中から、縁起の良いとされる「えんじゅの木」で作られたお鷹ぽっぽとふくろうの一刀彫を選び、おかみさんにエアロバティックのネーム入れをしてもらいました。
我々、宮城伊達藩のお隣の米沢藩の民芸品ですが、空にまつわるナイスな日本のお土産を買ってきたなと満足しております。


(更新マクラレイジ)